海外のFAセンサー展示会で大好評!!青のアメと赤のアメ??

去る6月7日からドイツで開催された『SENSOR+TEST 2011』!

"多摩のものづくりブース" に出展するにあたり、何か「日本のものづくり技術」を象徴するような販促品はないかと探していたところ、オリジナルで作れる「金太郎飴」を見つけました!

会社のロゴマークやキャラクターなどを手づくりの飴で再現できるという、ものすごい技術です(@_@;)

早速、わが「METROL」のロゴデザインでオーダーしたところ・・・
こんなブルーのきれいな飴が出来上がりました!

ソーダ味がさわやかで、とってもおいしいんです(^_^)v

社内でも好評だったので、「JAPAN」の飴も追加オーダーしました。
こちらはストロベリー味です。

並べてみると赤と青のコントラストもキレイで、 展示会会場では外国のお客様にも大好評でした\(^o^)/ 

しかし、たかが飴とナメてはいけません。
この組み飴をつくるには、 高度な職人技ときちんとした設計図が必要なのです。

折りしも発注先である「まいあめ」さんのサイトに、メトロール飴の設計図と制作風景が掲載されていますので、ぜひ、こちらもご覧ください(ページ後半です)。
エンジニア必見?!です。

なお、この飴は今月22日(水)から開催される『M-Tech 機械要素技術展』の会場でもお配りする予定ですので、ぜひメトロールブースへお立ち寄りください♪

・・・ちなみに、この飴をなめると、舌の上に日の丸やCIマークが残るという都市伝説も!?
あなたの舌でお確かめください(笑)。

職人の手作業!?メトロールあめの製造工程はコチラ↓

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