いつもお世話になっております。
センサ・スイッチメーカーのメトロール
マーケティング部の中村です。
製造現場の改善に日々取り組むエンジニアの皆さま、
危険度の高い切断や溶接作業を自動化したいという社内の声があるけれど...
ロボットでは精度が求められる加工前の部品の位置決めなどが出来ない
ロボット動作プログラムの作成が難しく、工程の完全自動化が出来ない
といった自動化・無人化に関する課題で悩んでおられませんか?
本日は、こういった自動化・無人化のお悩みを解決してきた
ロボット用3次元タッチプローブ【K3Mシリーズ】
をご紹介いたします。(解説動画付き)
◆◇タッチプローブの3大特長◇◆
ロボット×プローブで加工前の部品の位置決めを自動化
使用速度が速い『高速当て』対応!作業効率向上できる
ユーザの要望精度に応じて様々なラインナップ
実際に弊社のセンサを搭載している溶接ロボットによる穴あけ加工の動画も同時に掲載しております。
現在、オンラインでの技術相談も受付しておりますので、
下記のバナーより是非お申し込みください。