タレット旋盤のワークのL寸を1μm精度で判別し、全数検査を削減
精密加工業界
バルブメーカー向けに配管部品を製造している、金属部品メーカー様です。
品質保証のご担当者様より、L寸加工不良の検出についてお問い合わせいただきました。
目次
お客様の課題
CNCタレット旋盤で配管部品を加工していましたが、
バー材とストッパ面との間に「切粉」を挟み込んでしまい、L寸不良が発生しお困りでした。
加工ワークが100μmの公差内に入っているかを全数検査していましたが、
人手がかかってしまいます。
L寸不良を未然に防止する方法をお探しのところ、
「JIMTOF2016 日本国際工作機械見本市」でブースにお越しいただき、
お問い合わせいただきました。
課題のポイント
バー材とストッパ面との間に「切粉」を挟み込んでしまい、L寸不良が発生
全数検査で人手がかかる
メトロールのご提案
メトロールの「ワイヤレス寸法判別スイッチ」は、
タレット旋盤のツールホルダーに搭載し、加工後のL寸を1μm繰返し精度で判別。
機械をストップし、加工不良を未然に防ぎます。
人手がかかる全数検査を削減できます。
採用結果
加工後に、L寸不良を1μm繰返し精度で判別
人手のかかる全数検査を削減
担当者のコメント
今回ご紹介した「ワイヤレス寸法判別スイッチ」は、タレット旋盤のバー材のL寸不良判別をはじめ、機械の熱変位補正などタレット旋盤の加工不良撲滅に多数採用いただいております。
タレット旋盤の加工不良でお困りの方、ぜひ一度メトロールにご相談ください。
本事例でご紹介した製品はこちら
CNCタレット旋盤用ワイヤレス寸法判別スイッチ
1μm繰返し精度で、バー材のL寸不良の発生を未然に防止。
ワイヤレスだから、旋盤のツールホルダーに後付けが可能。